with(ウィズ)で出会った女性とデートしてきた。
リアルな体験談としてマッチングからデートまでを詳細に公開していく。
「マッチングアプリで会うまでの流れが分からない方」や「なかなか会うまで発展しない方」は参考にしてみてほしい。
withで出会ったデート相手
職業:OL
非モテマン
目次
with(ウィズ)体験談1:マッチングからデートの約束までの流れ
まずはマッチングからデートの約束までの流れを見ていこう。
1通目のメッセージとその返答
with(ウィズ)に限らず、マッチングアプリにおいて最初のメッセージは非常に重要である。
女性は我々男性が思っている以上に多くの男性からアプローチを受けているので、返信したくなる内容のメッセージを送って差別化を図りたい。
基本的に最初は敬語で常識があることを伝えるのがセオリーである。
だが、堅苦しい感じが苦手な女性もいるので、臨機応変に対応していきたい。
以下はwith(ウィズ)で実際に送ったメッセージである。
小柄で童顔な女の子がタイプです!
非モテマンと申します。よろしく!
非モテマン
Hさん
Hです!よろしくお願いします!
他の男性のメールと差別化できるし、相手が鈍感じゃなければツッコミが入り一笑取れる。また、相手に好意を伝えている点もポイントだ。
女性の紹介文に特徴がある時に限定されるが、効果的なファーストメールである。
恋愛トーク
with(ウィズ)などのマッチングアプリのメッセージでは、まず相手の警戒心を解く。
警戒心を解くには共通の話題が有効だ。
打ち解けたあとは、デートの打診をする前に恋愛トークをしておきたい。
女性と実際に会う約束をするには、相手に自分のことを恋愛対象として認識させる必要がある。
効果的な方法が恋愛トークなのだ。
以下は実際に送ったメッセージである。
非モテマン
Hさん
でも強がりでもあるのでなかなか素直になれないんです。
ほとんどの女性が「さびしがり」と入力している。
そこに触れることで自然に恋愛トークに持っていける。
「さびしがり」でない女性はあまりいないのでプロフィールに書いてなくても使える。
デートの打診
恋愛トークで相手に自分を恋愛対象として認識させたら、すぐにデートに誘おう。
マッチングからデートに誘うまでのメッセージ数は10往復以内を目安にしよう。
デートに誘うタイミングは重要で、早すぎても遅すぎてもダメなのだ。
デートに誘うときは男らしくリードしよう。
また、選択肢を2つ用意して、相手に選んでもらうと断られにくいというテクニックもある。
以下が実際にwith(ウィズ)で送ったメッセージだ。
◯◯と△△だったらどっちが好き?
非モテマン
Hさん
昼なら◯◯で夜なら△△がいいです!
ある程度聞いてあげた後に詳しく聞かせてほしいからごはんに行こうとデートに誘っている。このパターンで断られることはまずない。
デートの日程調整
解説でも後述するが、with(ウィズ)などのマッチングアプリで、デートの日程を調整する際に気をつけるポイントは1つ。
なるべく直近の日程を指定することだ。
時間をあけると、女性にじっくりと考える時間を与えてしまうことにもなるし、あなたよりも良いと思う男性が現れるかもしれない。
お互い休みの日にマッチングをし、予定がなければ、マッチング当日にデートできるケースもある。
とにかく直近の予定でスケジュールすることを意識しよう。
非モテマン
Hさん
デート打診からデート日まではなるべく時間をあけたくない。
時間があくとドタキャン率が大幅に上がるからだ。
本当に空いてなかったり忙しいパターンもあるが先の日程を指定されたり、
相手から日程の提案がない場合はデートが実現する可能性は限りなくゼロに近い。
with(ウィズ)体験談2:デート当日の会話の流れ
ドタキャンされずに無事当日を迎えた。
デート当日の会話の流れを見ていこう。
共通の話題
対面でも流れはメッセージと同じだ。
まずは相手の警戒心を解く。
警戒心を解くには共通の話題がベストであるが、特になければ全人類共通の話題がある。
恋愛トークだ。
そんなときには以下の質問をしてみよう。
「職場にいい人いないの?」
自然と恋愛トークに移行することができる
過去の恋愛の話
共通点があって相手の警戒心が解けたら恋愛トークに移行しよう。
会ってから恋愛トークに移行するまでは1時間以内が目安になる。
話す割合は「相手8:自分2」くらいが望ましい。
1つは警戒心が解けていないとき、もう1つはあなたを恋愛対象として見ていないときだ。
前者は挽回できるが、後者は難しい。諦めて次に行くと良い。
【マッチングアプリ体験談】with(ウィズ)でOLとデート:まとめ
今回デートしたHさんは顔はかわいかったし性格も明るくて良い子だった。
失礼ながら分かりやすさを重視して女性を点数化している。
ご了承いただきたいm(_ _)m
マッチングアプリ慣れもしていない感じだったが、with(ウィズ)には擦れていない女性が多いという評判も多い。
相性診断に参加するといいねの消費も抑えられるので、コスパも良い。
マッチングアプリを始めるのであれば入れておいて間違いないサービスと言える。
最後にマッチングアプリで良い出会いを見つけるたった1つの秘訣を君に伝授しよう。
それは「数をこなすこと」である。
数をこなすために最も効率的なのは、「複数のマッチングアプリを併用すること」だ。
おすすめのマッチングアプリは以下のランキングを参考にしてみてほしい。
withの評判
withの使い方:基本編
withの使い方:応用編
with攻略のヒント