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ゼクシィ縁結びはリクルートグループが運営しており、安心安全です。要注意人物や危険人物がいても排除される仕組みがあります。
24時間365日の監視体制があるものの、一般ユーザーを装った悪質ユーザーの発見には時間が掛かる場合があります。
我々、一般ユーザーはゼクシィ縁結びに潜む「要注意人物・危険人物」の特徴を知っておき、自分の身は自分で守ることも必要になってきます。
遭遇する確率は低いですが、特徴を知っておいて損はありません。
ゼクシィ縁結びにいる「要注意人物・危険人物」の特徴は、本文で詳しく解説していきます。
目次
ゼクシィ縁結びの要注意人物とは
ゼクシィ縁結びで遭遇する可能性のある要注意人物にはどんな特徴があるでしょうか?
サクラはいない
まずはじめにお伝えしておきたいのが、「マッチングアプリにサクラはいない」ということです。
初心者は自分が会えないとサクラがいると思いがちです。
「マッチングして有料会員になり、メッセージを送ったけどシカトされた。」「メッセージがいきなり途絶えた。」「会う約束をしていたけどドタキャンされた。」
こういったことはマッチングアプリにおいて普通に起こることです。何も珍しいことではありません。
女性は、あなたが思っている以上に多くの男性からアプローチをされています。
女性の時間は有限です。メッセージをやり取りしているすべての男性と会えるわけではありません。
メッセージの過程で会うか会わないかを選定しているのです。
最初のメッセージから選定は始まっています。マッチングして最初のメールが無視されることもあります。
マッチングアプリ慣れしていない男性は、メッセージが途絶えたり、ドタキャンされると、すぐに「サクラだ」と騒ぎ出しましますが、そんなことはありません。
自分が会えない理由を存在しないサクラのせいにしては、いつまで経っても会えないままです。
マッチングアプリにサクラがいない理由
マッチングアプリにサクラがいない理由を解説していきます。
そもそもサクラとは、何でしょうか?
一般女性のフリをして、男性とメールのやり取りをするアルバイトです。
昔からある出会い系サイトは、メールを1通送る度にポイントを消費する都度課金制でした。
運営からすると、メールの量が増えれば増えるほど売上がアップする仕組みです。
マッチングアプリの場合は月額課金制ですので、メールの数が増えても売上は増えません。
それどころか、サーバー費が上がるのでコストが増え、利益を圧迫してしまいます。
サクラを雇っていることがユーザーに知れ渡ったら、解約者も増えるので、サクラを雇うデメリットしかありません。
マッチングアプリにサクラはいないのです。
一般ユーザーを装った業者には注意
マッチングアプリの口コミを見ていると、どのアプリにも「サクラがいる」という評価がつきます。
これはなぜでしょうか?
一般ユーザーを装った業者がいるからです。
マッチングアプリにいる危険人物とは、主に業者のことを指します。
ゼクシィ縁結び要注意人物の特徴:女性編
ゼクシィ縁結びにいる要注意人物(女性編)を見ていきましょう。
モデル級の美女
マッチングアプリは大衆化してきていますので、美人もいます。
しかしながら、モデルと見紛うような美女がいたら警戒しましょう。
写真の構図にも注意が必要です。
プロのカメラマンが撮影したような写真の場合、ネット上に落ちている写真を無断で利用しているだけかもしれません。
素人が撮ったと思われる写真が複数枚あれば、一般ユーザーの可能性が高いですが、そうでない場合は業者の可能性があります。
もし、会えたとしても投資や保険の勧誘をされるかもしれません。
高年収に設定されている
マッチングアプリ上の年収は自己申告です。
高年収に設定されていても、それが真実とは限らないことを覚えておきましょう。
年収1000万以上で、自己紹介文に「投資」というキーワードがある場合は業者の可能性が非常に高くなります。
職業「会社経営」「自営業」「その他」で自己紹介文に「投資」というワードが使われている人物も要注意です。
すぐにLINEを交換したがる
女性はマッチングアプリの出会いに対して、警戒心を持っているものです。
あまりメッセージのやり取りもしていない段階で、女性からLINEなどの連絡先を聞いてきた場合は、業者の可能性が増します。
すぐに会いたがる
女性は警戒心を持っていますので、ろくにメッセージもやり取りしていない段階で会いたいと言ってくる場合もかなり怪しいです。
稀に会ってみないと分からないから、とりあえず会いたい派の女性もいます。
しかしながら、かなりの少数派ですし、美人だったらほぼ業者と考えて構いません。
会う前に電話したがる
女性はマッチングアプリでの出会いに対して、不安を持っています。
だから、会う前に電話で話しておくと安心感を覚える人も少なくありません。
この手の女性は一般ユーザーであっても会わない方が懸命です。
電話とは他人の時間を奪う行為。自分が安心したいからという理由で会う前に電話したがる女性は地雷の可能性が高くなります。
自己中心的で依存気質。メンヘラかもしれません。
付き合ったら苦労しますし、別れたあとトラブルになる可能性もあるでしょう。
ゼクシィ縁結び要注意人物の特徴:男性編
次に、ゼクシィ縁結びにいる要注意人物(男性編)を見ていきましょう。
めっちゃイケメン
マッチングアプリにもイケメンは存在しますが、「なんでこんな人がマッチングアプリにいるの?」と思ってしまうようなレベルの男性には注意しましょう。
写真の構図も素人ではなく、プロのカメラマンが撮影したようなものなら、高確率で業者です。
ハイスペ男子
高年収や職業に簡単に釣られないように気をつけましょう。
マッチングアプリのプロフィールはあくまで自己申告です。
ゼクシィ縁結びの場合は、収入証明書を提出する仕組みがあります。収入証明書を提出している男性であれば、年収は真実と考えて構いません。
すぐにLINEに移行したがる
メッセージ序盤でLINEなどの連絡先を聞いてくる男は、連絡先の取得を目的とした業者かもしれません。
イケメンだったらかなり怪しいです。
仮に一般ユーザーだったとしても、序盤で連絡先を聞きたがる男はろくでもないの無視しましょう。
連絡先の交換は会う約束をした後か、実際に会ったときが最適です。
すぐに会おうとする
業者の目的は、自社や自分の関わっている商品やサービスの紹介です。
特に多いのは、投資や保険になります。
商品の勧誘は対面の方がやりやすいですし、断られにくいというメリットもあるので、業者は早く会いたがる傾向があります。
仮に一般人であっても、早く会いたがる男はヤリモクの可能性が高いので、気をつけましょう。
彼女持ちや既婚者
ゼクシィ縁結びは、Facebookの交際ステータスが「交際中」「婚約中」「既婚」「別居中」になっていると登録ができませんし、利用規約でも彼女持ちや既婚者の登録は禁じられています。
しかしながら、交際ステータスが未設定なら登録ができてしまいます。メールアドレス登録をした場合も交際ステータスは関係ありません。
彼女なし、未婚と偽って登録している男性ユーザーもゼロとは言えませんので、警戒が必要です。
彼女持ちや既婚者は、「夜に返信がない」「結婚歴・子どもの有無」が未入力という特徴があります。
ゼクシィ縁結びの要注意人物と危険人物:まとめ
ゼクシィ縁結びで気をつけるべき要注意人物は、「一般人を装った業者」や「ヤリモク男」になります。
本記事に書かれた特徴を把握し、該当するユーザーと出くわしたら非表示にしてしまいましょう。さらに運営に通報すれば、危険人物は排除されます。
ゼクシィ縁結びは、数あるマッチングアプリの中でも安全度が高いアプリです。
万が一、要注意人物と遭遇してしまっても落ち着いて対処しましょう。
警戒しすぎると一般ユーザーまで排除してしまうことになります。
マッチングアプリでの出会いは数をこなすことが何より大切なので、警戒しすぎも問題です。
なお、本記事で紹介されている「要注意人物・危険人物」の特徴は他のアプリにも応用できます。
業者やヤリモクに注意しながら、複数アプリを利用し、出会いの数を最大化しましょう。
ゼクシィ縁結び以外のおすすめアプリは以下のランキングを参考にしてみてください。
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