マッチングアプリにサクラはいないが業者はいる。その理由と対処法

マッチングアプリにサクラはいるだろうか?

「サクラはいないが業者はいる。」が答えだ。

本文ではその理由と対処法をお伝えする。

マッチングアプリにサクラがいない理由

運営側がサクラを雇うメリットとは

サクラとは運営側が雇った一般ユーザーになりすました会員のことである。サービス内でメッセージはできるが決して会えることはない。サクラを運営側が雇うメリットを考えてみよう。

  1. サクラを雇うとメッセージの送受信が増える
  2. 送受信が増えると運営側の売上が増える

メッセージの送受信やプロフィールの閲覧をするのにポイントを消費するタイプのサービスならサクラを雇うメリットがある。昔からある出会い系サイトはこのモデルだ。

メッセージの送受信が増えれば増えるほど売上がUPするからサクラを雇ってでも送受信数を増やしたいと思う。

マッチングアプリは月額制

マッチングアプリはメッセージのやりとりをするには月額費用を支払う必要がある。有料会員になってしまえばメッセージの送受信は無制限。プロフィールの閲覧は完全無料だ。

マッチングアプリの運営側がサクラを雇うメリットはあるだろうか?

新規の月額会員を増やす効果はある。しかし、サクラがいるとユーザーからの信頼を失う。月額会費モデルのビジネスは継続してもらってなんぼだが、サクラがいるとすぐに退会されてしまう。

新規会員を増やすという短期的な売上アップにはなるが、退会率が高くなるので長期的に見ると損をする。つまり、マッチングアプリの運営側はサクラを雇うメリットがないのだ。

だからマッチングアプリにサクラはいない。

マッチングアプリに業者がいるワケ

サクラはいないが業者はいる。なぜか?

マッチングアプリは業者にとって集客手段になるからだ。一般の会員を装って近づき、仲良くなったところで商品を勧める。若い女性を使って男性会員を勧誘の場に引きずり出す。マッチングアプリには次のような業者が潜伏している。

ネットワークビジネス

マルチ商法などのネットワークビジネスの勧誘を目的にしている人がマッチングアプリにはいる。恋活・婚活を目的としている一般ユーザーを装って近づき、会う約束をする。デートかと思っていってみたら勧誘をされるという流れだ。

もし、こういう経験をしてしまったらすぐに通報をしよう。通報されたユーザーは運営から強制退会の処置を食らうので二次被害を防げる。

宗教や投資の勧誘

手口はネットワークビジネスと同じ。宗教や投資の勧誘の場合はプロフィールから見抜ける場合も多い。

特に投資は分かりやすい特徴がある。金を稼いでることをプロフィールで匂わせているのだ。最近は、仮想通貨で儲けているという内容が多い。20代前半くらいで投資をしていて年収1000万円オーバーは業者と判断できる。

連絡先の販売業者

LINEのID・メールアドレス・携帯番号などの連絡先を販売している業者にとってマッチングアプリは最高の仕入れ場所になる。

こういった業者はメッセージのやりとりでボロを出すことが多い。一般ユーザーと比較すると明らかに不審なので、出くわしたら無視しよう。すぐに会いたがったり、エロい内容を送ってきたら業者だ。一般の女性ユーザーは基本的に受け身の姿勢。やたら積極的な女性がいたら業者の存在を疑おう。

マッチングアプリにサクラがいると思うのはなぜか

アプリストアのレビューやTwitterの口コミなどを見ると、マッチングアプリにサクラがいると主張する人は多い。この理由を解き明かしていこう。

マッチングしないから

マッチングアプリは「いいね」を送ることがファーストステップである。お互いにいいねをしたらマッチングしてメッセージのやりとりができる仕組みだ。

「いいね」を送ってもマッチングをしないと、実際には存在しない会員ばかりなんじゃないかと考えてしまう。

マッチング率はアプリによっても幅があるが悪いと3%、良くても15%程度である。(30代フツメン筆者の実データ)

マッチング率は低くて当たり前なのだが、それを知らない人はサクラがいるという発想になってしまっているわけだ。

メッセージが返ってこないから

マッチングしてメッセージを送る。でも返信がない。ということは実際には存在しない会員か。サクラに違いない。という思考パターンである。

いいねを送ってもマッチングしないのと同じで、メッセージを送っても返信が来ないことは普通である。それを知らないとサクラがいると勘違いしてしまう。

実際に会うことができないから

メッセージのやりとりをしても実際に会えなかったからサクラだ。という発想だ。

メッセージのやりとりが続いても会えない。あるいは会う前にメッセージが途絶えてしまうのは、送っている内容に問題があるか、デートに誘うタイミングを逸したかのいずれかが原因。改善すれば実際に会うことができる。具体的な改善方法は以下の記事にまとめている。

» 参考:マッチングアプリのメッセージ例|会話が盛り上がる!鉄板の話題とは

» 参考:マッチングアプリ初デートのタイミング|初めて会うまでの期間を公開

マッチングアプリで業者に遭遇した時の対処法

男性の場合、マッチングアプリでメッセージをやりとりするには月額費用が掛かる。有料会員になってしまえばメッセージの送受信は無制限。業者はいるが、数はそれほど多くないので気にせず使うのが良い。

業者はメッセージをしている中で怪しい点が出てくるのですぐに分かる。業者っぽいと感じたらそのユーザーとのやりとりはやめよう。

一般ユーザーと比較してプロフィールにも不審な点は出てくる。例えば若い女性なのに投資で稼いでいて年収が1000万以上に設定されていたりする。職業は自由業。容姿はとても美人。こういった女性は無視だ。

業者が活動しにくいマッチングアプリとは

サクラはいないが業者はいるマッチングアプリ。運営側は放っておいたら顧客の信頼を失うだけ。各アプリは対策をしている。

業者が活動しにくいマッチングアプリの条件を見てみよう。

登録のハードルが高い

マッチングアプリの登録方法は各アプリによって異なる。複製が簡単なメールアドレスなどで登録できるアプリは業者が入り込みやすくなる。

友達が10人以上いるFacebookアカウントが必須だったり、電話番号が必要だと会員登録のハードルは高い。複製がしづらいからだ。こういったアプリは業者が活動しにくい。

女性会員が有料

女性は完全無料のところが多いマッチングアプリだが、女性も有料のサービスも一部ある。有料ということはアカウント作成のハードルが一気に上がるので業者は入ってきづらい。

監視体制が強固

24時間365日有人の監視システムがあると、業者がいてもすぐに排除できる。ユーザーからの通報システムも重要だ。

業者が入りにくいアプリ3選

1位:ゼクシィ縁結び

ゼクシィ縁結びは女性も男性と同じ月額費用を支払わないとメッセージのやりとりができない。だから業者は入ってこない。

女性も有料なので他のアプリよりも断然真剣度が高い。マッチング率もメッセージの返信率も高くなるので、実際に会える確率も上がる。ネット上の評判も非常に高いのも頷ける。

確実に会いたいなら、まずはゼクシィ縁結びを使ってみよう。会員登録はもちろん無料だ。
» 参考:ゼクシィ縁結び(アプリ)の評判・口コミが高い理由を調査してみた

2位:ゼクシィ恋結び

ゼクシィ恋結びも女性会員が一部有料だ。また、登録時には友達が10人以上のFacebookアカウントが必須。業者が入りにくいアプリと言える。

実際に筆者も有料会員になって使っているが、マッチング率が非常に高い。現在までに5人の女性と出会えている。
» 参考:ゼクシィ恋結びのマッチング率|446いいね送信でマッチング数は?

3位:with

withの登録には10人以上の友達がいるFacebookアカウントか電話番号が必須になる。仮に業者が入ってきたとしても24時間365日の監視システムがあるので安心だ。

筆者は有料会員になっているが業者っぽいユーザーを見かけたことすらない。4人の女性と会えているし、コスパも良い。

» 参考:【体験談】マッチングアプリwith(ウィズ)課金者だけ分かる評価

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